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1991年台風19号

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山口県 

9月27日夕方に九州を通過した台風19号は戦後最大級の大型台風で、西南日本をはじめ日本各地でも強風により農作物に葉や茎の損傷・倒伏(作物全体が倒れ、地面に伏せること)、果実や野菜の落果・損傷などが相次いで発生した。青森県では収穫間近のリンゴが落果して農家が大きな打撃を受けたことから「リンゴ台風」とも呼ばれている。

災害画像関連ワード:
強風、洪水、浸水、台風19号 

災害画像ID:30000594

瀬戸内海の潮害

撮影日時 1991年
撮影場所

撮影者 鈴木 義則
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